
月末ギリギリでも、まだ間に合う!
eSIMは最短3分、物理SIMでも最短2日で開通できる楽天モバイルなら、旧キャリアの満額請求を避けつつコストを軽減しつつスタートできます。
23〜26日に申し込めば二重払い期間は最短5日。月額7,000円→1,078円まで圧縮できる可能性も。
月末乗り換えの安全ライン早見表と成功のコツを、現役楽天社員の私・佐倉れなが分かりやすく解説します!
目次
【結論】月末MNPは“28日申し込み”を目安に
楽天モバイルのオンラインMNP手続き受付は9:00〜21:00。eSIM+AIかんたん本人確認(eKYC)を選べば、申し込みから最短3分で回線を切り替えられます。物理SIMを選んでも最短2日で到着するため、28〜29日申し込みなら月内開通は十分可能です。
◆ 乗り換えタイミングでいくら差が出る?
MNP日 | 大手キャリア請求 | 楽天モバイル請求 | 二重払い期間 |
---|---|---|---|
4/5 | 4月分 満額 7,000円 | データ7GB→ 3-20GB帯 2,178円 |
25日 |
4/25 | 4月分 満額 7,000円 | データ2GB→ 0-3GB帯 1,078円 |
5日 |
大手3キャリアは解約月も全額請求&日割りなし。一方、楽天モバイルは段階制料金なので、月末寄りに開通するほど請求額が低くなるのがポイントです。
月内開通を確実にする“安全ライン”
手続き方法 | 申し込み締切日 (31日月想定) |
開通までの目安 | 注意点 |
---|---|---|---|
eSIM+eKYC | 30日 21:00 | 最短3分 | 月末当日でもOK ただし21時前に完了必須 |
eSIM+書類アップロード | 28日 23:59 | 1〜3日 | スタートガイド郵送分の 日数に余裕を持つ |
物理SIM | 26日 23:59 | 発送〜到着 2〜4日 | 天候・物流遅延を考慮 |
楽天モバイルショップ | 31日 閉店1時間前 | 即日 | 週末は待ち時間長め |
※30日月は各締切を1日繰り上げてください。
※MNPワンストップ申請は毎日9:00〜21:00のみ受付です。
eSIMと物理SIM、どちらを選ぶ?
◆ eSIM(ダウンロード型)
- 本人確認をeKYCで行えば最短3分で開通。
- SIMカード紛失リスクゼロ、手数料無料。
- 対応端末なら月末MNPはこれ一択。
◆ 物理SIM(カード型)
- 配送が必要なため最短2日。
- 端末によりAPN設定やSIMピンが必要。
- eSIM非対応端末でも安心して乗り換え可能。
月末乗り換えを成功させる3つのコツ
- 9:00〜21:00内にMNPワンストップ申請を完了する。
- eSIM対応スマホは迷わずeSIMを選択する。
- 旧キャリアは満額、楽天モバイルは段階制。残り日数分だけ使って通信費を圧縮。
よくあるQ&A
Q. MNP予約番号は必要?
A. ドコモ・au・ソフトバンクからはMNPワンストップで自動連携されるため不要です。
Q. 開通後に楽天ポイントはいつもらえる?
A. キャンペーンによりますが、開通の翌々月末付与が目安です
まとめ & 申し込みリンク
月末でも、eSIMなら即日・物理SIMでも最短2日で乗り換え可能。 迷ったら「早めの手続き」が鉄則です。料金を1日でも早く抑えて、その分をコスメや推し活に回しちゃいましょう♪