「楽天モバイルの株主優待SIMが使えない」「優待期間が終わったあとも楽天モバイルを使い続けたい」とお困りの方へ。
「使えない」には2種類あります。通信できない(設定・開通・障害)と、仕様上できない(Rakuten Link非対応など)です。まず切り分けたうえで、使い続けたい場合の申込手順まで解説します。
※本記事は2026年7月時点の情報です。株主優待は年度・時期で内容が変わるため、最新は楽天グループ株主優待公式・楽天モバイル公式でご確認ください。
本記事は楽天モバイル公式ではなく、楽天グループの従業員有志が運営する非公式サイトです。
結論:「通信できない」のか「仕様でできない」のかを切り分けよう
株主優待SIMは月30GBが上限で、通常のRakuten Linkやmy楽天モバイル、データチャージ、プラン変更などに対応していません(2026年7月時点)。使えないと感じた場合は、設定・開通・障害による通信トラブルなのか、株主優待SIMの仕様なのかを最初に切り分けましょう。
設定や開通の問題であれば、通常契約を申し込まなくても解決できる可能性があります。一方、優待SIMの機能では足りない場合や、優待期間終了後も楽天モバイルを使い続けたい場合は、通常の最強プランを別途申し込む方法があります。
特典はお申し込みご本人に進呈されます。紹介ログイン後のお申し込みが条件です。
まず切り分け|「通信できない」のか「仕様でできない」のか
すぐに通常契約を申し込む前に、現在の状態を確認しましょう。
設定・開通が原因の場合(通常契約なしで解決できる可能性がある)
- SIMが正しく挿入されているか/eSIMの開通が完了しているか
- モバイルデータ通信がオンか、機内モードがオフか
- 端末を再起動しても改善しないか
- 端末が楽天モバイル回線に対応しているか
設定手順はSIM/eSIM、iPhone/Androidで異なります。公式のスタートガイドに沿って確認してください。周囲の利用者も同時につながらない場合は、楽天モバイル公式の障害情報を確認します。

仕様でできないこと一覧|株主優待SIMの制限
楽天グループ株主優待公式が案内している、株主優待SIMで利用できない主な項目は次のとおりです(2026年7月時点)。
| できないこと | 補足 |
|---|---|
| 「Rakuten Link」アプリの使用 | 代わりに「Rakuten Link Office」で対象の国内通話・国内SMSが無料 |
| my楽天モバイル/my楽天モバイルOffice | データ利用状況などの管理画面が使えない |
| SMS利用明細/データ利用明細の開示 | 明細確認不可 |
| データチャージ(国内/海外) | 30GB超過後は追加購入不可 |
| プラン変更 | 優待SIMから通常プランへの変更は不可 |
| 国際SMS・国際通話 | 対応していません |
| 一部オプション | 「発信者番号非通知」など追加できないオプションがあります |
データは月30GBが上限で、超過後は国内最大200kbpsに制限されます(2026年7月時点)。これらは手続きミスではなく、優待SIMの仕様です。
通常の最強プランとの違い(比較表)
| 項目 | 株主優待SIM | 最強プラン(通常契約) |
|---|---|---|
| データ量 | 30GB/月(超過後最大200kbps) | データ無制限 |
| 通話アプリ | Rakuten Link Office(対象の国内通話・SMS無料) | Rakuten Link |
| my楽天モバイル | 使用不可 | 使用可 |
| データチャージ | 不可 | 可 |
| 契約内容・オプション管理 | 一部変更不可 | my楽天モバイルなどから変更可能 |
| 楽天市場のSPU | 最強プラン契約を条件とする特典は対象外 | 対象(倍率・上限・エントリーなど条件あり) |
| 利用期間 | 優待ごとに定められた期間 | 解約手続きをするまで継続 |
通信量が多い、明細やアプリで管理したい、期間を気にせず使いたい、という方には通常契約が向いています。
株主優待SIMを残して通常契約を別回線で持つこともできます
株主優待SIMから通常プランへ変更することはできませんが、優待SIMを残したまま、通常の楽天モバイルを別回線として申し込むことができます。それぞれ別回線として利用する形です。
デュアルSIM対応端末では、端末が対応するSIMの組み合わせを確認したうえで、1台に優待SIMと通常契約のSIMを設定して使い分けることもできます。



通常契約を別途申し込む手順
優待SIMから通常契約へ自動で切り替わることはありません。また、株主優待SIMの電話番号を通常契約へ引き継ぐこと(MNP)はできず、番号は新規取得となります。使い続けたい場合は、通常の楽天モバイルを別途申し込みます。社員紹介キャンペーンでは、他社から乗り換えの場合は14,000ポイント、新規申し込みなど乗り換え以外の場合は11,000ポイントが進呈されます(2026年7月時点・条件あり)。特典はお申込者ご本人に進呈されます。
- 優待SIMの番号は引き継げないため、通常契約は新しい電話番号での申し込みになる点を確認する
- 社員紹介キャンペーンの対象条件・特典・手順を公式で確認する
特典はお申し込みご本人に進呈されます。紹介ログイン後のお申し込みが条件です。
- 紹介リンク経由で、通常の楽天モバイル(最強プラン)を別途申し込む
- SIM/eSIMを開通し、Rakuten Linkなど通常契約で必要なアプリや契約管理環境を設定する
- 期限内に利用開始などキャンペーン指定の条件を達成する
申し込み前の注意点
- 優待SIMと通常契約は別回線です。「プラン変更」ではなく別途申し込む形になります。
- 株主優待SIMの電話番号は通常契約へ引き継げません(MNP不可)。通常契約は新しい番号での申し込みになります。
- ポイント進呈額は契約区分で異なる場合があります。金額だけで判断せず、自分の申込方法が対象かを公式ルールで確認してください。
- 優待SIMは利用期間終了後、通常プランへ自動移行しません。逆に、期間終了だけで通常料金が自動発生することもありません。
- 株主優待の提供期間・継続要件は年度で変わります。最新は楽天グループ株主優待公式でご確認ください。



よくある質問
- 株主優待SIMでRakuten Linkは使えますか?
-
通常の「Rakuten Link」は使えません。優待SIMでは「Rakuten Link Office」を利用することで、対象となる国内通話・国内SMSを無料で利用できます(2026年7月時点)。ただし、0570など一部の電話番号は無料通話の対象外です。また、株主優待SIMでは国際通話・国際SMSを利用できません。
- 優待SIMから通常プランへ変更できますか?
-
できません。優待SIMは仕様上プラン変更ができず、通常の楽天モバイルを使う場合は別回線として別途申し込む形になります。
- 株主優待SIMの電話番号を通常契約で使えますか?
-
使えません。株主優待SIMの電話番号は通常契約へ引き継げず(MNP不可)、通常契約は新しい電話番号での申し込みになります(2026年7月時点)。
- 株主優待SIMと通常契約は併用できますか?
-
併用できます。株主優待SIMを残したまま、通常の楽天モバイルを別回線として申し込めます。デュアルSIM対応端末なら1台で使い分けられます。
- 優待の提供期間が終わったら解約手続きは必要ですか?
-
不要です。優待SIMは利用期間が終了すると自動的に利用停止となり、株主側での解約手続きはありません(2026年7月時点/楽天グループ株主優待公式)。
まとめ
株主優待SIMの「使えない」は、まず設定・開通・障害か、仕様かを切り分けましょう。30GB上限・Rakuten Link非対応・my楽天モバイル非対応は仕様です。今すぐ、または優待終了後も使いたい場合は、通常契約を別途申し込む方法があります。
株主優待SIMの電話番号は通常契約へ引き継げないため、通常契約は新しい番号での申し込みになります。紹介キャンペーンの対象条件や申し込み手順は、社員紹介キャンペーンの申込ガイドで確認できます。
特典はお申し込みご本人に進呈されます。紹介ログイン後のお申し込みが条件です。










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