河村勇輝選手がNBA Rakutenアンバサダーに就任!楽天モバイルでNBA全試合視聴無料!

NBAグリズリーズが2024年10月19日(日本時間20日)、日本代表の河村勇輝と2WAY契約を締結したことを発表しました。日本人として4人目のNBA選手誕生をみんなで応援しましょう!楽天モバイル契約者はNBA全試合無料視聴可能です!2way契約とは?エグジビット10契約とは?さらに楽しむために、NBAの仕組みを簡単に解説します。歴代の日本人選手の活躍をおさらいしながら、バスケ観戦をより楽しみましょう!

こんな方に読んでほしい!

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河村選手がNBA Rakutenのアンバサダーに就任

河村選手

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2024年10月22日、河村勇輝選手が「NBA Rakuten」のアンバサダーに就任したことが発表されました。河村選手は今後、NBA Rakutenのアンバサダーとして広告や2024-25シーズン中に公開予定のコンテンツに出演予定です。
Youtubeで動画を観る>>>『河村勇輝 NBA挑戦編始まる』NBA Rakutenアンバサダー 河村勇輝 スペシャルムービー【NBA Rakuten】

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地上波で放送される機会が少ないバスケットボールですが、せっかく日本人が活躍している試合、みんなで観戦しましょう!

河村勇輝選手がNBAチームと契約締結

2024年パリオリンピックでの活躍の結果「エグジビット10契約」締結

2024年夏のパリオリンピックでの河村選手の活躍を観て、わくわくしてアツイ気持ちになった方は多いのではないでしょうか。これまでの活躍に加え、パリ五輪で素晴らしい成績を残した結果、2024年9月、NBAメンフィス・グリズリーズと「エグジビット10(*)契約」を結びました。
(*)「エグジビット10契約」とはNBAにおける特定の契約形式の一つで、トレーニングキャンプとプレシーズン末マッチに参加することができる契約。有望な若手プレーヤーを発掘するために使用される。

2024年10月プレシーズンでの活躍の結果「2way契約」締結

10月に実施されたプレシーズンでは、3ポイントシュートやノールックの華麗なアシストを披露し、5試合に渡って活躍を見せました。

すべてのプレシーズンマッチが終わり活躍が評価された河村選手は「2way契約」を勝ち取りました。これにより、NBAのグリズリーズとGリーグのハッスルの両方でプレーできるようになりました。
(*)「2way契約」とは、NBAチームとその参加のGリーグチームの両方でプレイする契約で、選手がNBAとGリーグを行き来しながら成長する機会を提供する目的がある。シーズン中50試合までNBAでプレーできる。

「2way契約」からNBA本契約への道のり

2way契約は短期的な契約であり、パフォーマンス次第ではNBAシーズン途中で解雇されるリスクはあります。NBA本契約を勝ち取るためには、Gリーグでの成績が非常に大切になります。これから河村選手はGリーグでのプレーを通じて実践経験を積みながらスキルを磨き、NBAの舞台での出場機会を増やすことを目指していくことになります。

これからの1戦1戦が大事になってきますので、見逃さずに観戦したいですね!

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これまでNBA公式戦でプレーをした日本人選手3人

AIに聞いてみました。
「これまでNBAでプレーした日本人選手の経歴を簡単にまとめて」

田臥勇太
日本人初のNBAプレーヤー。田臥勇太選手は、日本のバスケットボール界においてパイオニア的存在であり、彼の挑戦は多くの若い選手たちに大きな影響を与えています。彼のキャリアを通じて、バスケットボールの魅力を広め続けています。

初期のキャリア
生年月日: 1980年10月5日
出身地: 神奈川県横浜市
ポジション: ポイントガード
高校: 秋田県立能代工業高等学校
高校時代には全国大会で優勝し、世界ジュニア選抜にも選ばれた

NBA挑戦
・2003年: アメリカに渡り、NBAダラス・マーベリックスのサマーリーグに参加。同年、NBAデンバー・ナゲッツと契約しプレシーズン選3試合に出場するも開幕ロースターには残れず解雇される
・2004年: フェニックス・サンズと契約し、日本人初のNBA選手として開幕ロースター入り。4試合に出場したがシーズン中に解雇される
・2005年:NBAロサンゼルス・クリッパーズと契約し、プレシーズン選7試合に出場したがシーズン前に解雇され、その後はNBA傘下のデベロップメント・リーグ(現Gリーグ)でプレー

日本復帰後
・2008年: 日本に戻り、リンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)に加入。チームのキャプテンとして活躍し、Bリーグでの優勝にも貢献

現在
・2024年現在: 宇都宮ブレックスでプレーを続けており、日本バスケットボール界のレジェンドとして知られている

渡邊雄太
渡邊雄太選手は、NBAでの経験を通じて日本バスケットボール界に大きな影響を与え続けています。今後の日本での活躍にも期待が高まりますね!初期のキャリア
生年月日: 1994年10月13日
出身地: 香川県木田郡三木町
ポジション: スモールフォワード / パワーフォワード
高校: 尽誠学園高等学校
高校卒業後、アメリカのジョージ・ワシントン大学に進学し、NCAA(全米大学体育協会)で活躍

NBA挑戦
・2018年: NBAドラフトでは指名されませんでしたが、メンフィス&グリズリーズと2ウェイ契約を結び、NBAデビューを果たす。田臥依頼14年ぶり2人目の日本人NBAプレーヤーとなる。グリズリーズとそのGリーグ傘下のメンフィス・ハッスルでプレーし、守備力と3ポイントシュートの精度が評価される
・2019年:引き続きGリーグのメンフィスではエースとして活躍し、NBAで前年を上回る18試合に出場しゴール成功率は前年より上昇するものの、プレータイムは前年から半減。オフにFAとなる。
・2020年: トロント・ラプターズと契約し、2ウェイ契約から本契約に昇格
・2021年:出場事案とアシストはキャリアハイ更新。ラプターズは渡邊の活躍を高評価。日本版フォーブス30アンダー30(*)の1人に選ばれた
(*)「フォーブス」詩が発表する分野ごと30歳未満の特筆すべき30人一覧
・2022年: ブルックリン・ネッツに移籍し、さらに2023年にはフェニックス・サンズに移籍
・2024年:メンフィス・グリズリーズへ移籍

現在
・2024年: 渡邊雄太はNBAでの6シーズンを終え、日本のBリーグ千葉ジェットでプレーすることを発表

八村塁
先のパリオリンピックでの活躍も印象的だった八村塁選手は、日本バスケットボール界の象徴的な存在として、今後もさらなる活躍が期待されています。彼のプレーを通じて、多くの若い選手たちに夢と希望を与え続けています。初期のキャリア
生年月日: 1998年2月8日
出身地: 富山県富山市
ポジション: スモールフォワード / パワーフォワード
高校: 明成高等学校
高校時代にはウインターカップで3連覇を達成し、全国的に注目される

NBA挑戦
2016年: アメリカのゴンザガ大学に進学し、NCAAトーナメントで活躍
2019年: NBAドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目9位で指名され、日本人初の1巡目指名選手となった。ルーキーシーズンでは、平均13.5得点、6.1リバウンドを記録し、NBAオールルーキー・セカンドチームに選出された

現在
・2023年: ロサンゼルス・レイカーズにトレードされ、プレーオフでの活躍が評価される
・2023年オフにはレイカーズと3年総額5100万ドルの契約を結ぶ

なお、NBA公式戦でプレーすることはかなわなかったものの、NBA入りが惜しかった選手や招待されたことのある選手もいらっしゃいます。

岡山恭崇
日本人で初めてNBAドラフト指名された選手。1981年ゴールデンステイト・ウォリアーズから指名を受けたものの入団せず。

富樫勇樹
日本人2人目のNBAチームと契約を果たした選手。2014年ダラス・マーベリックの一員としてサマーリーグに参加し活躍を評価されNBA選手契約を結ぶが、開幕前に解雇され、下部チームのテキサス・レジェンズでプレー。そのあと帰国し、千葉ジェッツの中心選手として活躍し、日本人Bリーガー初の1億円プレーヤーとなる。

川村卓也
2009年にフェニックス・サンズでサマーリーグに挑戦

竹内公輔
2010年ミネソタ・ティンバーウルフズでサマーリーグに挑戦

馬場雄大
2019年ダラス・マーベリックでサマーリーグでの活躍を認められエキシビット10契約を結び、Bリーグから初めてNBA契約を勝ち取った日本選手。その後の契約には至らず、下部チームのテキサス・レジェンズと契約。その後ゴールデンステイト・ウォリアーズでサマーリーグに参加するが、本契約を勝ち取ることはできなかった。

比江島慎
馬場選手と共にBリーグからNBAサマーリーグへの参加が認められた選手。

富永啓生
2024年米国大学バスケットボールNCAAディビジョン1のネブラスカ大学を卒業した富永選手は、NBAドラフト対象者となったが、残念ながら選出されなかった。NBAペイサーズ傘下のGリーグインディアナ・マッドアンツに所属することが決定している。

楽子
この歴史を見るだけでも、NBA公式戦出場のハードルがいかに高いか、想像できますね。

この記事のまとめ

  • 2024-25シーズンでNBAで活躍予定の日本人選手は八村選手と河村選手。河村選手がNBA契約を締結するには現在所属しているGリーグでの活躍が必須。みんなで応援しましょう!
  • 国内で唯一NBA全試合を観戦できるのはNBA Rakuten
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